BOSS 認証の更新を行う

BOSSとのAPI連携の認証は、一定期間ごとに更新処理が必要です。
正しく更新処理が行われない場合、有効期限の到来とともに自動連携ができなくなります。
この状況を回避するには、再度BOSSとのAPI連携を認証する必要があります。

認証の更新方法

メインナビゲーションの「組織設定」を押します。
サブナビゲーションの「倉庫」を押します。
「BOSSの設定」からBOSS連携用の「倉庫名」を選択します。
認証の更新を行う」を押します。
BOSSの「外部連携API認証設定の登録(ステップ1/3)」のBOSSの認証画面が表示されるので、ユーザー情報を入力してください。
「外部連携API認証設定の登録(ステップ2/3)」で「BOSS外部連携APIオプション利用許諾書」を確認後、「BOSS外部連携APIオプション利用許諾書と課金に同意します」のチェックボックスにチェックし「次へ」を押してください。
LOGILESSの画面へ戻り「BOSSの認証が成功しました」と表示されると認証が完了します。(ステップ3/3はありません)

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