-
店舗と倉庫に登録された出荷予定日の自動入力のルールは、どちらが優先されますか。
倉庫に登録された出荷予定日の自動入力のルールを優先します。 店舗と倉庫のそれぞれに「出荷予定日の自動入力のルール」を登録することが可能です。それぞれの登録状況によって、適用される「出荷予定日の自動入力のルール」をご案内します。 店舗の出荷予定日設定倉庫の出荷予定日設定適用されるルールパターン1有効有効倉庫の出荷予定日設定パターン2有効無効店舗の出荷予定日設定… -
受注伝票のマクロに商品マスタの値を条件として使用できますか
イベント「受注確定時」を利用して受注伝票のマクロを作成する場合に限り、商品マスタの値を条件として利用することが可能です。 注意受注伝票のマクロでイベント「受注確定時」を利用するには、機能を有効化する必要があります。有効にする方法はこちらをご確認ください。 商品マスタの値を利用することで、プラットフォーム側の設定を考慮することなく、自動処理を適用させることが可… -
Qoo10から取得した受注情報に、購入者の住所情報が反映されていません。
Qoo10から購入者の住所情報を取得することはできません。そのため、LGOILESS上に取り込まれる受注の購入者住所は空欄となります。 送り状伝票の依頼主に購入者名のみを利用する場合は、店舗の設定から「店舗情報と購入者情報を使用する」を使用してください。 -
商品対応表の自動生成から「対応する商品マスタを自動作成する」を実行したが、エラーが発生した。
取得したプラットフォーム側の商品コードに、LOGILESSの商品マスタへ利用できない文字列が使用されていた場合、商品マスタが作成されずにエラーが発生します。 注意現在、「対応する商品マスタを自動作成する」機能は、プラットフォーム Shopifyでのみ利用可能です。 対策として、以下2つの方法をお試しください。 プラットフォーム側の商品コードを修正する LOG… -
BT-A500の初期設定と操作方法がわからない。
BT-A500を利用してマルチプラットフォームを利用する場合、以下の設定をお試しください。 必須設定 インターネットを接続する 操作方法 ブラウザを利用するマルチプラットフォームを利用するために新規登録するマルチプラットフォームの操作方法を確認する 注意マルチプラットフォームの利用には購入済みの利用枠が必要です。お申し込みがお済でない場合は、こちらからご申請… -
au PAY マーケット : 「特記事項 : 【複数店舗おことわり】」で確認待ちになりました。
au PAY マーケットの「特記事項」に、システムにより自動的に入力された特定の文字列がある場合、注文が確認待ちになります。au PAY マーケットの管理画面で詳細を確認してください。 確認待ちとなる文字列 「複数店舗おことわり」 下記の条件に一致する場合、表示されます。詳細はau PAY マーケットの管理画面で詳細を確認してください。 ユーザが会員かつ対象… -
受注伝票が確認待ちかどうか、CSVではどのように確認できますか。
画面上ではステータスが「確認待ち」となっている受注伝票を、CSVでダウンロードすると「伝票ステータス」には「入金待ち」「引当待ち」「出荷待ち」などが表示されます。 これは、LOGILESSでは「確認待ちかどうか」と、「伝票ステータス」を並列で保持しており、「確認待ちかどうか」が「はい」の場合(CSVでは1の場合)に、常に画面上ではステータスを「確認待ち」とし… -
受注が「入金待ち」にならないように設定できますか。
LOGILESSに登録される受注伝票が、決済処理済みで、すぐに出荷可能なものである場合、「受注伝票のマクロ」を使用し、下記のような自動処理を登録することで、「入金待ち」にすることなく、「引当待ち」または「出荷待ち」ステータスに進めることができます。 -
メール送信の送信予定時刻になりましたが、「処理待ち」ステータスのままです。
LOGILESSのメール送信処理はシステム全体でリソースを共有しており、送信予定時刻を迎えたメールを順番に送信します。そのため、送信予定時刻になっても即時に送信されるわけではなく、システムによる処理を待つ必要があります。 特にメールの送信が集中する夕方時間帯(15時〜18時)は、「送信待ち」のメール送信が「処理中」「送信済み」になるまで時間がかかることがあり… -
ハンディターミナル : キーエンス専用アプリで、デスクトップが表示されなくなってしまった。
キーエンス ハンディターミナル端末側の設定を変更することで、デスクトップを表示することが可能です。 アプリケーションは起動時に自動でスタートします。そのためデスクトップの表示を省略しています。デスクトップへのアクセスを常時行う必要がある場合は、以下の操作をお試しください。 注意対象の端末は、BT-W80、BT-W100、BT-W200、BT-W300各シリー…