Amazonとの連携に用いている認証は1年に1度更新作業を行う必要があります。
以下の手順に従って認証の更新を行ってください。
「店舗」ではなく「倉庫」としてFBAでAmazonとの連携を利用している場合はFBAの認証の更新作業を行ってください
「倉庫」としてFBAでAmazonとの連携を利用している場合は「FBAの認証の更新」を参照してください。
エラー文言
店舗の連携の設定のAPI設定の画面に以下のエラーが表示される場合、認証切れの可能性があります。「Amazonの認証情報の更新手順」をお試しください。
Amazon.co.jpでシステムエラーが発生しました。（Client error: POST https://api.amazon.com/auth/o2/token resulted in a 400 Bad Request response: {“error_description”:”The request has an invalid grant parameter : refresh_token. User may have revoked or didn’t grant (truncated…) ）
Amazonの認証情報の更新手順
[LOGILESSの画面] メインナビゲーションの「組織設定」を押します。
[LOGILESSの画面] サブナビゲーションの「店舗」を押します。
[LOGILESSの画面] 認証が必要な店舗の「店舗名」を押します。
[LOGILESSの画面] サブナビゲーションの「連携」をクリックし、「API設定」を押します。
[LOGILESSの画面] Amazon SP API 認証情報の項目より「認証の更新を行う」を押します。
[Amazonセラーセントラルのアプリ管理ページ] ロジレスのアプリ項目「再認可」を押します。
[Amazonセラーセントラルのアプリ管理ページ]アクセス許可を行い、「サインアップ / LOGILESSにログイン」を押します。
[LOGILESSの画面] 「Amazonの認証が成功しました」と表示されれば、更新作業は完了です。
