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日次在庫表
過去の特定の日の在庫数を確認できます。 機能の使用開始後に記録を開始します 機能使用開始前の日付については日次在庫表を確認することはできません。 オペレーター側でも日次在庫表を利用できます。 記録される情報について 操作方法 -
受注確定時の処理
LOGILESSでは「受注伝票」が「確認待ち」ではなくなったときに、「受注確定時」のイベントを使用して、メールの自動送信や受注伝票のマクロの適用を行うことができます。 事前設定 「受注確定時」のイベントを使用する場合は、「イベント「受注確定時」を有効にする」オプションが有効になっている必要があります。設定方法は「組織の設定」を参照します。 イベントの詳細 「… -
個人情報削除機能
個人情報削除機能は2025年11月10日に機能リリース予定です 適用開始は2025年11月10日(月)~2025年11月11日(月)午前1:00頃、2025年10月11日(土)以前に処理完了となった受注に関する個人情報が削除されます。それ以降は対象データが毎日削除されていきます。 個人情報削除機能を利用して、設定した保持期間を超過した個人情報を自動で削除する… -
商品対応表を一括削除する
商品対応表を大量に削除する場合は、CSVで実施可能です。 インポート形式を新たに作成する 標準のインポート形式では商品対応表は削除できません。新たに、削除専用のインポート形式を作成します。 インポート形式を作成する CSVファイルを作成する 店舗の商品コード(必須) – 削除対象の「店舗の商品コード」を指定します。削除(必須) – 「1」を固定で入力します。… -
サイズ係数を設定する
サイズ係数は、梱包される商品の大きさ、重量などの情報を単純化して、配送方法の決定に役立てるものです。 たとえば、 という条件のとき、「商品コード A のみを3つ以下の数量で購入されたときは、ポスト投函型の配送方法で発送する」というニーズに対応することを想定します。 この場合、商品マスタのサイズ係数と、デフォルトの配送方法を以下のように設定することで、配送方法… -
受注処理 早見表
受注を検索する ほとんどの受注処理は受注伝票の詳細画面から行うことができます。まずは、処理を行う受注を一覧から検索し、詳細画面を表示しましょう。 メインナビゲーションの「受注」を押し、検索ボックスをつかって任意の条件(受注コード、購入者のお名前、購入者の電話番号など)で「検索」を行います。 表示された受注伝票の一覧から「受注コード」を押し、詳細画面を表示しま… -
倉庫間移動
倉庫間移動を使用すると、LOGILESSで管理している2つの倉庫間での在庫移動が簡単に実現できます。たとえばA倉庫の在庫を、B倉庫へ移動する処理を、ひとつのレコードの登録により実行できます。 ヒント「倉庫間移動」メニューは複数の倉庫を利用しているマーチャントのみに表示されます。 倉庫間移動とは 倉庫間移動を使用しない場合、LOGILESSで管理している2つの… -
出荷予定日の自動入力(店舗)
受注伝票をLOGILESSに登録した際に、事前に設定した非稼働日や「配送リードタイム」に応じて自動的に「出荷予定日」を設定することができます。 「出荷予定日」は、オペレーター側でその日に出荷すべき出荷伝票を検索することに利用したり、購入者へのメールにプレースホルダーで「出荷予定日」を記載することができます。 「出荷予定日」は受注伝票の一括登録や一括更新で登録… -
配送カテゴリを設定する
商品マスタの「配送カテゴリ」を設定することで、店舗の「商品マスタの配送カテゴリで自動分割」が有効な時、任意の単位で出荷伝票を分割することができます。 出荷伝票の自動分割を実行するには商品マスタに「配送カテゴリ」が指定されており、かつ店舗の「商品マスタの配送カテゴリで自動分割」が有効である必要があります。 自動分割のパターン 「配送カテゴリ」が設定されている商… -
受注伝票を一括更新する
CSVファイルにより、LOGILESSの受注伝票を一括で更新することができます。 CSVファイルの作成 CSVファイルの項目 CSVファイルのレイアウト 一括登録に使用するCSVのレイアウト(インポート形式)は自由に設定できます。 操作方法