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受注伝票は確認待ちではないのに、確認待ちメッセージが表示されています。
受注伝票が「確認待ち」ステータスではないのに、受注伝票の詳細画面で「出荷伝票の確認待ち」が表示されることがあります。 これには次のような理由が考えられます : 倉庫側の操作で出荷が「確認待ち」となっている。指定されているお届け希望日、お届け希望時間帯、代金引換、配送温度帯などが、指定されている配送方法では利用できない。出荷伝票のマクロで「確認待ち」となってい… -
商品毎の販売個数を確認することはできますか?
はい、商品毎に販売個数を確認することは可能です。 受注伝票明細単位の商品別レポートを利用することで、商品別の販売数量、売上合計金額を確認できます。 -
出荷伝票を分割して出荷した場合、送信される自動送信メールに出荷済み明細行だけ記載できますか。
メールテンプレートに、次のプレイスホルダーを使用している場合、すべての明細行が記載されます。 ## block(salesOrderDetails) ## メールテンプレートを編集し、次のプレイスホルダーを使用することで、出荷済みとなった明細行のみを記載できます。 ## block(salesOrderDetailsShippedParentOnly) ##… -
ある特定の受注のみ、マイページから領収書をダウンロードできないようにすることはできますか。
はい、可能です。 受注伝票に disables_payment_receipt_on_my_page タグを追加することで、特定の受注のみマイページを無効化できます。 このタグを追加された受注は、マイページにアクセスした場合に、マイページから領収書をダウンロードできない旨のメッセージが表示されます。 「プラットフォーム決済」の場合に、支払方法詳細の値でタグを… -
入荷予定(発注伝票)が「印刷済み」ステータスで編集できません。
「入荷予定(発注伝票)」の「ステータス」が「印刷済み」となっている場合、マーチャント(荷主)側のアカウントで、明細行の追加、変更、キャンセルといった処理は行うことができなくなります。 これは、オペレーター(倉庫)側では入荷予定表をすでに印刷しており、その後にマーチャント(荷主)で入荷予定内容を変更できてしまうと、誤入荷を引き起こすことになるため、変更やキャン… -
LOGILESSからラベルとして出力できるバーコードシンボルの規格を教えて欲しい。(マーチャント)
LOGILESSから出力されるラベルシールに印字されるバーコードシンボルは、「EANコード(JANコード)」または「CODE 128」のいずれかとなります。 ヒントJANコードは、国際的にはEANコードと呼ばれ、アメリカ、カナダにおけるUPCと互換性のある国際的な共通商品コードです。JANコードは、日本国内のみの呼び方であり、海外ではEANコードと呼びます。… -
Amazon.co.jp : FBA出荷と出品者出荷を併用している場合、LOGILESSと自動連携させることはできますか。
はい、可能です。 Amazon.co.jpとAPIで自動連携を行なっていただいた場合、「出品者出荷」の受注のみLOGILESSに連携されます。「FBA出荷」の受注はAmazon.co.jpのみで処理され、LOGILESSには取り込まれません。 注意在庫連携を行う際は、「出品者出荷」の商品のみを在庫連携するようご注意ください。「FBA出荷」の商品に在庫連携を行… -
受注伝票を一括で確認待ちに変更したい。
「受注伝票の一括更新する」を使用して、確認待ちへ一括で変更することができます。 「確認待ち(メッセージを入力)」列に値を入力することで、受注伝票が確認待ちになります。 インポート形式を新たに作成する 「受注伝票(一括更新)」のインポート形式がまだ作成されていない場合は、次の手順を実行して、シンプルなCSVファイルを使ったオペレーションを構築できます。 インポ… -
お届け先名、お届け先住所が長い受注伝票を確認待ちにしたい。
各配送会社の送り状発行ソフトでは、お届け先名の長さ、お届け先住所の長さが既定の上限を超過し、出荷現場でエラーとなることがあります。 お届け先名、お届け先住所の長さを検証し、エラーとなる可能性がある受注については、マーチャント側で事前に修正を行うことで、出荷現場での送り状発行プロセスを効率化することができます。 LOGILESSの標準の連携手順を使用している場… -
楽天市場 : 商品対応表の自動作成を実行すると、エラーが表示されます。
商品対応表の自動生成を行うために「取得」ボタンを押下、または「商品管理番号を指定して追加する」を実行したとき、エラーが発生する場合には、以下の2つの理由が考えられます。 利用設定に不足がある。「serviceSecret」、または「licenseKey」に誤りがある。 RMSの設定を確認する 利用機能が不足している場合 「利用機能編集」をクリックして、「商品…