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消費税額の計算
はじめに LOGILESSでは、デフォルトではすべての金額フィールドを税込として処理します。受注伝票の作成時に、税区分、税の計算順序、税の丸め、税率等を個々に変更することができるほか、デフォルトの消費税設定を定義することもできます。 税区分 明細行で計算された小計金額に対する税金の計算方法を選択できます。 内税小計金額に既に税が含まれている場合に選択します。… -
商品コードのラベルを印刷する
操作方法 マスタデータから操作する方法 その1 マスタデータから操作する方法 その2 -
店舗の拡張機能について
LOGILESSには様々な拡張機能が用意されています。拡張機能は店舗ごとに利用するかを設定することができます。 -
au PAY マーケット連携に失敗した場合
au PAY マーケットとの連携に失敗した場合、次の点をご確認ください : 受注情報の取込 受注情報の取込時に発生したエラーは、「システムの通知先」に指定されたメールアドレス宛にお知らせいたします。 [0002] 認証に失敗しました。 原因 (LOGILESS)APIキーに誤りがあります。(Wow! manager)接続元IPアドレスの指定に誤りがあります。… -
楽天市場 エラーと確認待ち
「よくあるご質問」として、API連携時のエラーについてまとめています。解決されない場合は右下のチャットよりお問い合わせください。 店舗 商品対応表(在庫連携) 受注伝票 -
初回設定ツアー
このページでは、LOGILESSをご利用いただくにあたり、運用可能になるまでの最低限必要な設定についてご案内します。 まずはじめに:LOGILESSのポイント LOGILESSを利用するにあたり、ぜひご認識いただきたいポイントをご紹介いたします。 LOGILESS初期設定の5STEP LOGILESSをご利用いただくにあたり、まずは最低限の設定内容をご案内さ… -
「出荷ステータス」が「保留」となっている出荷伝票を出荷するにはどうすればよいですか。(マーチャント)
オペレーター(倉庫)側で、「出荷ステータス」を「保留」にした場合、マーチャント側の処理や在庫の引当による受注伝票の「出荷待ち」とは独立して、出荷を保留したままにすることができます。 「保留」となった出荷伝票は、LOGILESSのオペレーター(倉庫)側のアカウントで確認できます。出荷待ちに移動させるには、オペレーター(倉庫)側で出荷の保留を解除する必要があり… -
MakeShop
MakeShopとLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。 連携機能の概要 API(推奨) CSV 連携を開始する その他 -
「確認待ち」ステータスの受注伝票の数は、どこで確認すれば良いですか。
「受注」メニューを表示した際、「確認待ち」の件数表示が2箇所にあり、それぞれ件数が異なることがあります。 これは、1件の確認待ちの受注伝票に対して、「確認が必要な項目」が2つ以上存在する場合に発生します。 「確認待ち」ステータスの受注伝票の数は、ダッシュボード、および受注伝票 検索ボックスの上部にある件数表示を確認してください。「確認が必要な項目」の数は、サ… -
Qoo10 : 受注コードのフォーマット
Qoo10の受注をLOGILESSに取り込むとき、Qoo10の「カート番号」を、LOGILESSの「受注コード」として取り込みます。 Qoo10のカート番号は連番となっており、また複数の店舗で複数の商品を同時に購入した場合、カート番号は同じ値となってしまいます。 たとえば、Qoo10の店舗A、店舗B、店舗Cで商品をそれぞれ購入した購入者がいた場合、そのうち店…