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共通操作
一括登録 CSVを使用して、表計算ソフトで作成したデータを一括でLOGILESSに取り込むことができます。 ユーザー管理 組織の受注、在庫、その他マスタ・設定を閲覧、登録、編集、削除するには「ユーザー」を招待し、認証情報を登録します。招待したユーザーが操作できるようになるのは、招待を行った組織の情報のみです。 その他 -
商品マスタの初期値を設定する
商品マスタを登録する際の初期値を、あらかじめ定義することができます。 操作方法 -
商品マスタを削除する
注意商品マスタは一度削除すると復元することはできません。 削除の前提条件 以下のような場合は、商品マスタを削除することができません。 「引当待ち」「引当済み」の受注伝票明細行に関連付けられている。→ 該当の明細行をキャンセルしてください。「入荷待ち」「入庫待ち」「保管中」「保留」のいずれかのステータスの在庫が存在する。→ 倉庫に出庫を依頼してください。セット… -
商品マスタを編集する
操作方法 注意商品マスタで設定した商品コード、識別コード、型番を変更する場合、一部の処理に影響を及ぼす場合があります。事前に「商品コードを変更する」をご確認ください。 ヒントCSVによる一括登録も可能です。詳細は「商品マスタを一括登録する」をご参照ください。 CSVで一括編集する CSVを使用して、一括で編集が可能です。商品コードを元にほかの値を変更します。… -
商品マスタを検索する
操作方法 -
商品マスタを一括登録する
CSVファイルにより、LOGILESSに商品マスタを一括登録することができます。 CSVファイルの作成 CSVファイルの項目 サンプルファイル CSVによる更新 商品コードが空欄の場合、またはまだ登録されていない場合は、新規に商品マスタを登録します。すでに登録されている商品コードの場合は、値を上書きします。ただし、空にした列は値を削除しません。値が削除される… -
商品マスタを登録する
在庫レポートは、商品マスタとして登録された商品コードごとに管理が行われます。 ヒントCSVによる一括登録も可能です。詳細は「商品マスタを一括登録する」をご参照ください。 操作方法 -
配送方法の自動選択
LOGILESSの複数の機能を使用して、明細行に応じた配送方法の自動選択を実現できます。配送方法の自動選択に利用可能な3つの機能と、それぞれの適用順序を確認してください。 (1) 受注伝票のマクロ 受注伝票のマクロは、受注伝票をもとに自動処理を行います。例えば、「お届け先が沖縄県の場合、ヤマト運輸 宅急便に変更する」などの処理が可能です。受注伝票のマクロは、… -
倉庫
在庫の保管、出荷を行う物理的な場所を「倉庫」としてLOGILESSに登録します。 マーチャントとオペレーター、倉庫の関係についてはこちらのページも参照してください。 倉庫を管理する -
自動同梱検索を利用する
新規に作成された受注伝票のお届け先や配送方法をもとに、同梱候補を自動的に作成することができます。 注意同梱候補が自動で作成されると、同梱候補に含まれる出荷伝票は、出荷作業中に移せないようロックされます。特に、出荷作業を外部に委託しているケースでは、出荷依頼の締め時間までに必ず同梱候補を確認し、「同梱を実行」または「同梱しない」を選択してください。 ヒント店舗…