-
メール送信者のドメイン認証
Googleのメール送信者ガイドライン対応のため、「メール送信サーバー」で「ロジレスのメール送信サーバーを使用する」を選択している場合はドメイン認証が必要となります。迷惑メール対応のための手続きについては、こちらのページをご確認ください。 ガイドラインは随時アップデートされている可能性があります このヘルプページに記載の内容に留まらず、最新の情報をキャッチア… -
Googleのメール送信者のガイドラインへの対応
Gmailアカウントにメールを送信する送信者は、Googleのメール送信者のガイドラインに準拠するため、送信ドメインにSPF・DKIM・DMARCの設定が必要です。 ガイドラインは随時アップデートされている可能性がありますこのヘルプページに記載の内容に留まらず、最新の情報をキャッチアップして必要な対応を行ってください。メール送信者のガイドライン – Gmai… -
楽天市場 SKUプロジェクト
概要 このページでは、楽天市場のSKUプロジェクト(商品登録の仕組み、価格表示、検索機能等の仕様変更)に伴うLOGILESSでの対応を案内します。 SKUプロジェクトの詳細については、楽天市場へお問い合わせください。 対応方法 SKUプロジェクトに移行予定のユーザは、下記のヘルプページに従ってRMS上での移行作業を完了させた後に、LOGILESS上での確認対… -
商品対応表 チェックリスト
商品対応表の作成が、必要か不要かを判断する際にご確認ください。※画像をクリックすると大きく表示します。 -
楽楽リピート API連携
連携の概要 LOGILESSと楽楽リピートのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報楽楽リピートからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSから楽楽リピートへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。※ 楽楽リピート側のステータスは変更されません。 初期設定 楽楽リピー… -
倉庫を編集する
操作方法 通知を受け取る 「通知」設定を使用して、「出荷伝票を出荷したとき」、「在庫を入庫したとき」にそれぞれ通知をメールで受け取ることができます。 メールは、「システムの通知先」メールアドレスに送信されます。 出荷伝票を出荷したとき 「出荷作業中」の出荷伝票が出荷されたとき、1時間に1度メールでお知らせします。 メール文面のサンプル サンプルマーチャント … -
Qoo10 販売者アカウント認証を更新
LOGILESSでは、Qoo10の販売者アカウント認証を利用して、受注情報、在庫情報の連携を行っています。販売者アカウント認証は定期的に更新が必要です。 販売者アカウント認証を更新(1年間ごと)更新タイミング : 1年間に1度の更新が必要です。 操作方法 -
Ship&Co
「出荷業務を簡単に」Ship&Coを使用すれば、ワンクリックで送り状とインボイスを発行できます。Ship&CoとLOGILESSを統合することで、海外向け発送のための送り状出力をLOGILESSから行うことができます。 連携の概要 Ship&CoとLOGILESSの統合には、Ship&Coのアカウントが別途必要です。また、送り… -
ecforce APIで連携
連携の概要 LOGILESSとecforceのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報ecforceからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSからecforceへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。 在庫数の連動LOGILESSとecforceの在庫数を連動させ… -
出荷伝票の詳細を確認する
LOGILESSでは、顧客への在庫の出荷を「受注伝票」と「出荷伝票」の2つの伝票で表します。 受注伝票が有効化されると、「出荷伝票」が自動的に起票され、受注伝票の内容が転記されます。出荷伝票には、お届け先の情報、商品の明細、配送方法、代金引換金額のほか、サイズや重量、個口数など出荷に関連する情報などが含まれます。詳細は「受注伝票と出荷伝票」で確認してください…