-
商品対応表を登録、編集するとき「下限在庫数は上限在庫数よりも小さい値である必要があります。」と表示されます。
商品対応表における、各フィールドの定義は次のとおりです。 上限在庫数 – フリー在庫数から求められるプラットフォーム在庫数と、上限在庫数を比較し、どちらか小さいほうをプラットフォームに送信します。下限在庫数 – フリー在庫数から求められるプラットフォーム在庫数と、下限在庫数を比較し、フリー在庫数が下限在庫数を下回る場合は、在庫数を0として… -
在庫連携 : 在庫数を常に0として送信したい。
「上限在庫数」に「0」を設定することで、LOGILESSのフリー在庫数が増減するたびに、在庫数 0 を送信できます。 -
FBAマルチチャネル 連携仕様
出荷 出荷依頼(LOGILESS→FBA) 10分に1度の頻度で、LOGILESSからFBAへ出荷依頼を送信します。 FBAへ出荷依頼を送信する出荷伝票の条件は次の通りです。 出荷実績(FBA→LOGILESS) 30分に1度の頻度で、FBAから出荷実績を取得し出荷完了処理を実行します。 反映されるフィールド FBAマルチチャネルに送信される依頼番号は、LO… -
お届け先が特定の都道府県の場合、配送方法を変更することはできますか。
「受注伝票のマクロ」を使用し、「お届け先住所」を条件に、「配送方法を変更」します。 -
組織の設定
LOGILESSを利用する組織情報を設定、編集できます。 設定項目の詳細 組織の設定 組織アイコン 「組織アイコンの色」「組織アイコンの種類」を変更できます。 組織名 登記上の正確な社名(個人事業主の場合は屋号)と表示名が登録されています。登記上の社名の変更をご希望の場合は、各種申請から登録をお願いいたします。表示名はログイン後の一覧名に反映されます。画面上… -
請求書に記載されている出荷件数と、LOGILESSで確認できる出荷件数が異なります。
請求書に記載されている出荷件数を、LOGILESSでも確認するには、次の手順で検索します。 出荷伝票は分割、または同梱されることがあるため、受注伝票の数とは異なることがあります。 -
LOGILESSから送信したメールが迷惑メールに分類されるのはなぜですか?
LOGILESSから送信したメールが受信側の迷惑メールフォルダに分類される理由については、回答ができません。 楽天市場、Amazon.co.jp、au PAY マーケットのプラットフォームを使用する店舗では、メールの送信はこれらのプラットフォームのメール配信サーバーを経由して行われます。 それ以外のプラットフォームを使用する店舗では、メールの送信にAmazo… -
入荷予定数量に対して検品済み数量が足りない場合、どのように処理すればよいですか。(マーチャント)
オペレーター(倉庫)側で「入荷済みとして処理」を実行すると、入荷予定に対するこれ以上の入荷を締め切り、在庫レポートの「入荷待ち」数量を減算できます。 オペレーター(倉庫)側で処理が行われない場合は、次の記事のURLを共有して、「入荷済みとして処理」を実行するようご依頼ください。 https://support.logiless.com/faq/3960/ -
STORES ネットショップ APIで連携
連携の概要 STORES ネットショップのフリープランをご契約の方へSTORES ネットショップでフリープランをご契約の場合、STORES ネットショップにて設定を行っている「品番」がAPI取得できないため、削除した上でAPI連携を行ってください。 LOGILESSとSTORES ネットショップのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に… -
出荷伝票が「お届け希望日には対応していません」と表示されて確認待ちになります。
「ヤマト運輸 ネコポス」「日本郵便 ゆうパケット」など、ポスト投函の配送方法が指定されているときにお届け希望日が指定されていると、出荷伝票が確認待ちになります。 配送方法をお届け希望日に対応したものに変更するか、お届け希望日を削除するか、どちらかの方法で確認待ちを解除します。 「受注伝票のマクロ」で自動化する 「受注伝票のマクロ」を使用して、配送方法の変更、…
