-
Shopify : 受注情報がLOGILESSに取り込まれません。
以下の受注情報はAPIによる自動連携で取り込むことはできません。CSVでインポートしてください。 受注日から1ヶ月以上経過している。(「1ヶ月以上前の受注を取り込む方法」も参照してください。)Fulfilment status(フルフィルメント ステータス) が Unfulfilled(未発送)ではない。 ヒント自動連携の設定で「支払い状況が「支払い済」の受… -
LOGILESSにログインできません。
LOGILESSにログインし、受注情報、在庫レポート、出荷実績などにアクセスするためには、「LOGILESSのアカウント」と「組織への招待」の両方が必要です。 -
商品マスタのフリー項目を、受注伝票のマクロの条件に使用することはできますか。
商品マスタのフリー項目を、受注伝票のマクロでの条件として利用いただけるようになりました。 詳細はこちらをご確認ください。 -
Shopify : タグがLOGILESSの「受注伝票のタグ」に反映されていません。
まずは、「連携の設定」で「タグを取り込む」にチェックが入っていることを確認してください。 上記にチェックが入っている場合で、Shopifyでは注文にタグがはいっているのに、LOGILESSでは受注伝票にタグが追加されていない場合、タグの追加が非同期で行われている可能性があります。 たとえば、Shopifyで注文が作成されたあと、数分後にサードパーティーのアプ… -
Shopify:取り込みたくない注文があります、設定することは可能ですか。
LOGILESSでは注文の取込条件をカスタマイズすることはできません。取り込みを行う条件に一致する注文は、すべて取り込みを行います。 過去30日以内にShopifyにて新規に受け付けられた受注Fulfillment status(発送ステータス)がUnfulfilled(未発送) Shopify側のロケーションを絞り込んで、注文の取り込みを制御することはでき… -
全ての受注伝票を確認待ちにすることはできますか。
受注伝票のマクロを使用して、全ての受注伝票が満たす条件を使用して「確認待ちにする」アクションを適用することができます。 例えば、「合計数量」が「1」「と同じか大きい」の条件を使用して「確認待ち」に変更します。 -
配送追跡番号をアップロードは、出荷グループごとに個別で行う必要がありますか。
出荷作業中の出荷伝票に対して、送り状発行ソフトからダウンロードしたCSVファイルを使用して結果をアップロードする場合や、汎用形式を使用して結果をアップロードする場合、どの出荷グループの「アップロード」リンクからアップロードしても、出荷グループを横断して配送追跡番号を更新します。 -
同梱された出荷伝票の一覧を確認したい。
同梱された出荷伝票の一覧を確認するには次のように操作します。 -
納品書に印字される商品名を変更することはできますか。
「納品書の設定」で「受注時に入力された商品名を印字する」にチェックが入っている場合は、受注伝票の明細行を変更してください。 「受注時に入力された商品名を印字する」にチェックが入っていない場合は、商品マスタの商品名が印字されるため、個別に変更することはできません。 -
出荷伝票に出荷期限日、ロット番号を記録することはできますか。
2つの方法で実現することが出来ます。 物理在庫情報を登録する 在庫情報を登録する際に、出荷期限日やロット番号といった物理在庫属性を登録することが可能です。出荷作業を行う前に物理在庫属性を登録することで、出荷する商品に出荷期限日やロット番号の記録を残すことが可能です。 出荷登録の方法は以下の通りです。 後からロット番号を紐づける ロット番号のみ、出荷検品時に記…