-
Shopify POS
Shopify POS上で管理されている店舗在庫を、LOGILESSの特定倉庫と連動させることで、LOGILESSでの受注を店舗在庫で出荷することができます。 連携の事前準備 店舗用の拠点追加を行うには利用申し込みが必要です 右下のチャットから「Shopify POS店舗用の拠点追加について」と、お問い合わせください。 連携の概要 Shopify POS連携… -
【復旧済み】Shopify:自動連携で発生している障害について
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。 8月16日午前0時〜8月17日午前6時までの注文について、ShopifyからAPI経由で個人情報の取得ができない状態となりました。 現在は、すべての障害が回復し、また一時的に個人情報が取得できなかった受注伝票についても、正しく個人情報が反映された状態となっております。 昨日お知らせいたしました、「CSVによる個人情… -
Shopify:自動連携で発生している障害について
この障害は回復しました。 現在、確認待ちとなった受注伝票は、すべて個人情報が取得され、正常な状態となっております。 ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。 8月16日16時25分現在、ShopifyとAPIで自動連携している店舗において障害が発生しており、8月16日午前0時以降の注文について、ShopifyからAPI経由で個人情報の取得ができない状態とな… -
Shopify POS 連携仕様
在庫連携 在庫連携の送信頻度 10分に1度の頻度で、ShopifyからLOGILESSへ在庫情報を受信し、同期します。 同期する内容 Shopifyとの商品対応表が作成されている場合、LOGILESSの「保管中」在庫を、Shopifyの「在庫数」で上書きします。 入荷実績 入荷実績の送信頻度 10分に1度の頻度で、LOGILESSからShopifyへ入荷実績… -
Shopify POS 連携機能
Shopify POS連携には3つの機能があります。 店舗の在庫数をLOGILESSに同期するLOGILESSの入荷予定に沿って入荷入庫された在庫数を店舗に加算するLOGILESSの出荷伝票を店舗から出荷する Shopify POS連携の3つの機能以外の在庫操作によって変動した在庫数は、Shopify POSに連携されませんShopify POS連携の3つの… -
Global-e
Global-eとLOGILESSを連携することで、海外向け発送のための送り状とインボイスの出力をLOGILESSから行うことができます。 Global-eとの連携機能は有料オプションです 月額20,000円(税込22,000円)…月間出荷件数1,000件まで※1,000件を超える場合は別途お見積りします。 ご利用を希望される場合は右下のチャットからお問い合… -
Shopify : 注文メモの属性値(note_attributes)を取り込みたい。
Shopifyの注文詳細ページで「注文メモの属性値(note_attributes)」が登録されるよう拡張している場合、この値をLOGILESSの受注情報に取り込むことができます。 注意: 英語のUIを使用している場合は、「Additional details」と表示されていることがあります。 例えば上の例では、「プロパティ名」が「配送日の指定」、「値」が「… -
Shopify
ShopifyとLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。 連携機能の概要 API(推奨) CSV 注意事項 注意 Shopifyの店舗を複数作成する場合は、受注コード(注文ID)の重複に注意してください。LOGILESSでは組織内で受注コードが一意である必要があるため、特に注文IDのフォーマットを設定していない場合、店舗間で… -
Shopify : 複数のLocation(ロケーション)とLOGILESSを連携させることはできますか。
LOGILESSは、在庫数、出荷実績をShopify側に単一のLocation(ロケーション)にしか連携できません。 Shopify側に複数のLocationが存在しても連携は可能ですが、そのうちのひとつのみに「このロケーションからのオンライン注文を発送する」のチェックが入っていることを確認してください。 ヒント倉庫内での保管場所を表すLOGILESSの「ロ… -
Shopify:Shopifyに登録した商品情報から、LOGILESSに商品マスタを自動で作成することはできますか?
Shopifyの商品情報をもとに、LOGILESSの商品マスタを自動的に作成することができます。取得する情報は以下の通りです。 Title:商品名に使用SKU:商品コードに使用 「バーコード(ISBN、UPC、GTINなど)」を「識別コード」に使用することができますShopifyの店舗のAPI設定で『Shopifyの商品情報をもとに商品マスタを作成するとき、…