-
入荷予定に対して、誤った入荷処理を実行してしまった。
誤った入荷予定に対して入荷処理を実行し、「入荷済み」ステータスとなってしまった場合、次の方法で「入荷待ち」ステータスに戻すことができます。 ヒント入荷、入庫、およびリカバリーのために行った入荷取消、出庫は、在庫操作ログには記録されます。 -
出荷指示書の新バージョンと旧バージョンの違いはなんですか?
「旧バージョン」の出荷指示書は以前から提供していた納品書とよく似たフォーマットの出荷指示書です。「新バージョン」は出力項目やフォーマットをカスタマイズできる新しいフォーマットの出荷指示書です。 新バージョン旧バージョン出力項目やフォーマットをオペレーターがカスタマイズ可能です。複数のフォーマットを登録することで使い分けることができます。納品書のレイアウトを元… -
出荷伝票を数量で分割する
通常は受注伝票ひとつに対して、出荷伝票もひとつ作成され、ひとつの受注に含まれる明細行(商品)は、同じタイミングで出荷されますが、検品を複数端末、複数人で行いたいなどの理由で、出荷伝票を分割することが可能です。 たとえば、1,000個の商品を含む出荷伝票を300個ずつの商品を含む出荷伝票 4つ(1つめ : 300個、2つめ : 300個、3つめ : 300個、… -
在庫操作を誤ってしまったため、修正することはできますか?
いいえ、一度実行した在庫操作を取り消すことはできません。 操作された処理とは反対の在庫操作を実行する、あるいは実地棚卸による操作をお試しください。なお、在庫操作はオペレーターでのみ操作可能です。 在庫操作 多く入荷入庫した分を減らしたい 誤って在庫を多く入荷入庫した場合は、出庫を実行します。 多く出庫した分を増やしたい 誤って在庫を多く出庫した場合は、入荷入… -
バーコードスキャナ : 「マルチプラットフォーム(出荷検品のみ)」への移行が必要です
2025年9月30日に出荷検品の機能「バーコードスキャナ」の機能を削除します 機能を削除したあとは出荷検品の機能「バーコードスキャナ」は一切利用できなくなります。 出荷検品機能を引き続き利用したい場合は「マルチプラットフォーム(出荷検品のみ)」オプションの利用申込を行ってください。 PC、スマートフォン、タブレットにバーコードリーダーを接続してご利用いただく… -
出荷期限日、ロット番号を変更することはできますか。
「変換」機能を使用することで、入荷、入庫したあとに在庫の出荷期限日、ロット番号を変更することが可能です。 -
ユーザー情報を変更するにはどうしたらいいですか?
プロフィールを変更してください。 マーチャント、オペレーターともに同じ操作方法で変更することができます。 -
品名の設定方法
自動で送り状に「品名」「内容品欄」を記入する機能をご紹介します。 品名を送り状に自動的に入力する方法は、以下の2つです。 マーチャントごとに、品名を設定する商品ごとに、品名を設定する(マーチャントのみ設定できます) 倉庫で取り扱う商品がすべて同一の場合、倉庫ごとに一括で品名の設定が可能です。取り扱う品名が複数ある場合は、商品ごとに品名を設定する必要があります… -
表示件数を変更することはできますか?
はい、一覧画面で表示件数を変更することができます。 表示件数は、20件ずつ、50件ずつ、100件ずつの3パターンがあります。 -
引当不可日数による自動処理
引当不可日数は、在庫に設定された「出荷期限日」のX日前以降は、出荷伝票に対する物理引当を行わないよう制御するための機能です。 マーチャント側での処理 引当不可日数は、商品マスタごとに設定します。商品マスタの編集はマーチャント(荷主)が実施しますので、事前にマーチャント(荷主)の担当者に共有をお願いします。 引当不可日数の効果 引当不可日数を登録すると、「保管…
