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バーコードスキャナ : 「マルチプラットフォーム(出荷検品のみ)」への移行が必要です
2025年9月30日に出荷検品の機能「バーコードスキャナ」の機能を削除します 機能を削除したあとは出荷検品の機能「バーコードスキャナ」は一切利用できなくなります。 出荷検品機能を引き続き利用したい場合は「マルチプラットフォーム(出荷検品のみ)」オプションの利用申込を行ってください。 PC、スマートフォン、タブレットにバーコードリーダーを接続してご利用いただく… -
出荷期限日、ロット番号を変更することはできますか。
「変換」機能を使用することで、入荷、入庫したあとに在庫の出荷期限日、ロット番号を変更することが可能です。 -
ユーザー情報を変更するにはどうしたらいいですか?
プロフィールを変更してください。 マーチャント、オペレーターともに同じ操作方法で変更することができます。 -
品名の設定方法
自動で送り状に「品名」「内容品欄」を記入する機能をご紹介します。 品名を送り状に自動的に入力する方法は、以下の2つです。 マーチャントごとに、品名を設定する商品ごとに、品名を設定する(マーチャントのみ設定できます) 倉庫で取り扱う商品がすべて同一の場合、倉庫ごとに一括で品名の設定が可能です。取り扱う品名が複数ある場合は、商品ごとに品名を設定する必要があります… -
表示件数を変更することはできますか?
はい、一覧画面で表示件数を変更することができます。 表示件数は、20件ずつ、50件ずつ、100件ずつの3パターンがあります。 -
引当不可日数による自動処理
引当不可日数は、在庫に設定された「出荷期限日」のX日前以降は、出荷伝票に対する物理引当を行わないよう制御するための機能です。 マーチャント側での処理 引当不可日数は、商品マスタごとに設定します。商品マスタの編集はマーチャント(荷主)が実施しますので、事前にマーチャント(荷主)の担当者に共有をお願いします。 引当不可日数の効果 引当不可日数を登録すると、「保管… -
ハンディターミナル : キーエンス専用アプリで、デスクトップが表示されなくなってしまった。
キーエンス ハンディターミナル端末側の設定を変更することで、デスクトップを表示することが可能です。 アプリケーションは起動時に自動でスタートします。そのためデスクトップの表示を省略しています。デスクトップへのアクセスを常時行う必要がある場合は、以下の操作をお試しください。 注意対象の端末は、BT-W80、BT-W100、BT-W200、BT-W300各シリー… -
出荷検品のとき、何のバーコードをスキャンできますか。
出荷検品の流れはすべての庫内デバイス共通で次の通りです。 出荷管理番号をスキャン。商品1の商品コードをスキャン。商品2の商品コードをスキャン。検品完了。 送り状検品も実施する場合は、配送追跡番号も商品コードと同じタイミングでスキャンします。 出荷管理番号 納品書、または出荷管理番号に印字された23からはじまる13桁の数字をスキャンします。 商品コード 商品マ… -
マーチャントからフリー在庫数を変更できますか?
いいえ、マーチャントからフリー在庫数の変更はできません。 LOGILESSの組織はマーチャントとオペレーターに分かれます。このうち、在庫操作はオペレーターでのみ可能です。在庫の追加や削減が必要となる場合は、オペレーターを操作する担当者へ依頼する必要があります。 -
ユーザーの登録人数に制限はありますか?
いいえ、ユーザーの登録人数に制限はありません。なお、ユーザー追加費用も発生しません。 新たにユーザー登録をするにはユーザーを招待します。招待したユーザーが操作できるようになるのは、招待を行った組織のアカウントのみです。