-
納品書 : 印字したくない商品を指定することはできますか。
商品マスタを編集し、「納品書に印字しない」のタグを追加してください。 このタグを追加すると : この商品マスタが関連づけられた明細行が納品書に印字されなくなります。メールテンプレートで明細行を表示するプレースホルダーを使用している場合、挿入される明細行の一覧からも除外されます。 この商品マスタが関連づけられた明細行の単価が0ではない場合、納品書に印字されてい… -
オペレーター : 出荷伝票をキャンセルすることはできますか。
オペレーター(倉庫)側では、出荷伝票をキャンセルすることはできません。マーチャント(荷主)側にキャンセルを行うよう依頼してください。 なお、出荷伝票を「確認待ちにする」ことで、出荷作業中に移動できない出荷伝票を確認待ちステータスにすることが可能です。 -
特定住所の受注伝票を確認待ちに止めることはできますか?
はい、受注伝票のマクロを利用し確認待ちに止めることが可能です。 大雪や台風、地震などの災害時に配送遅延が発生したり、荷物の預かりを中止している地域がある場合、お届け先が該当住所の受注伝票を確認待ちに止めることができます。 こちらはマーチャント画面にて設定が可能です。 操作方法 「受注伝票のマクロ設定」について、条件にできる項目は下記ヘルプページからも確認でき… -
Qoo10 : 受注情報がLOGILESSに取り込まれません。
受注伝票の自動取込が有効になっており、かつ一括登録履歴にもエラーが表示されないケースでは、次のチェックリストを確認してください : 自動連携される注文のチェックリスト 受注日から7日以内ですか?QSM上で配送状態が「配送待機」「配送要請」「配送準備中」のいずれかですか?QSM上で配送方法に「Qxpress」が指定されていませんか? 上記の条件の注文以外はAP… -
納品書を同梱しないことはできますか。
LOGILESSで受注情報を編集し、オペレーター(倉庫)側で納品書を出力しないよう制御することはできません。 LOGILESSでは、オペレーター(倉庫)側で出荷作業中の出荷伝票の納品書を出力した場合、必ずすべての納品書が出力されます。これは他の帳票との順序を揃え、誤った出荷を防ぐためです。 納品書を同梱しないようにするには、「出荷指示書 特記事項」を編集し、… -
Shopify:出荷通知(出荷実績)が送信されません。
LOGILESSで出荷済みになっているにもかかわらず、Shopifyで「発送済み」にならない場合、以下の点をご確認ください。 上記に当てはまらない場合、右下のチャットへお問い合わせください。 -
Shopify:不正注文を確認待ちに止めるにはどうしたらいいですか?
Shopify側で不正注文であると判定された際に「注文タグ」を付与し、LOGILESSに取り込むことが可能です。取り込んだ「注文タグ」を条件に、対象の受注伝票を確認待ちに止めることができます。 Shopifyでは不正注文を防止するためにいくつかの対策を掲載しています。詳細はこちらを参照ください。 Shopifyの操作方法 不正注文に該当する注文に「注文タグ」… -
1度登録した配送追跡番号を変更することはできますか。
「出荷作業中」(または「出荷待ち」)の段階で変更することは可能です。手動で出荷伝票を編集して配送追跡番号を変更するか、再度送り状発行ソフトからCSVを取り込んでください。 「出荷済み」になってから配送追跡番号を変更する場合は注意が必要です。出荷完了処理を実行時に、すでに購入者への発送通知メールの配信が予約され、モールやカートへ配送追跡番号の返却が開始していま… -
「配送方法」「お届け希望日」などの配送情報を個別に変更したい。
出荷伝票に設定された次の情報を更新するには、出荷伝票の詳細画面から「操作」→「配送情報」メニューを使用します。 配送方法お届け希望日お届け希望時間帯お急ぎ区分配送温度便種梱包数出荷予定日代金引換金額配送追跡番号 ヒント出荷作業中に移動した後に配送方法を変更する場合、マーチャントが設定している「出荷伝票のマクロ」は適用されません。そのため、適用した変更が自動的… -
出荷伝票を一括で編集することはできますか。
「出荷作業中」に移動した出荷伝票は、一括で次のプロパティを編集することができます。 配送方法の変更登録済みの配送追跡番号の削除お届希望日の変更お届け希望の削除出荷予定日の登録出荷予定日の削除出荷グループの移動 ヒント出荷作業中に移動した後に配送方法などを変更しても、マーチャントが設定している「出荷伝票のマクロ」は適用されません。そのため、適用した変更が自動的…