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お届け先名、お届け先住所が長い受注伝票を確認待ちにしたい。
各配送会社の送り状発行ソフトでは、お届け先名の長さ、お届け先住所の長さが既定の上限を超過し、出荷現場でエラーとなることがあります。 お届け先名、お届け先住所の長さを検証し、エラーとなる可能性がある受注については、マーチャント側で事前に修正を行うことで、出荷現場での送り状発行プロセスを効率化することができます。 LOGILESSの標準の連携手順を使用している場… -
送り状発行に使用するCSVで店舗ごとに異なる値の固定値を出力したい。
マーチャント側で、店舗ごとに異なる値を「フリー項目」に入力し、送り状発行用のCSVで「(店舗)フリー項目」を出力することで可能です。 マーチャント側での操作 店舗を編集し、「店舗」の「フリー項目」に任意の値を入力します。 オペレーター側での操作 エクスポート形式を編集し、「(店舗)フリー項目」を出力します。