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定期購入回数に応じて、自動処理を追加することはできますか。
モール/カートからLOGILESSに、「定期購入回数」が取り込まれている場合は、「受注伝票のマクロ」を使用して自動処理を追加できます。 定期購入回数が取り込まれているかどうかは、LOGILESSに取り込まれた定期購入の受注に「定期購入お届け回数」が表示されているかどうかで確認します。 「受注伝票のマクロ」を使用し、「定期購入お届け回数」を条件に、自動処理を設… -
出荷伝票が「お届け希望日には対応していません」と表示されて確認待ちになります。
「ヤマト運輸 ネコポス」「日本郵便 ゆうパケット」など、ポスト投函の配送方法が指定されているときにお届け希望日が指定されていると、出荷伝票が確認待ちになります。 配送方法をお届け希望日に対応したものに変更するか、お届け希望日を削除するか、どちらかの方法で確認待ちを解除します。 「受注伝票のマクロ」で自動化する 「受注伝票のマクロ」を使用して、配送方法の変更、… -
「デフォルトの配送方法」を適用しない方法はありますか。
商品マスタの「デフォルトの配送方法」を使用すると、自動的に出荷伝票の配送方法を最適なものに変更することができます。しかし、一方でモールやカートで実地される販売プログラムなどに関連して、このデフォルトの配送方法を使用せず、受注伝票で指定された配送方法を使用したい場合は、受注伝票のマクロを使用してタグを追加することで、デフォルトの配送方法を非適用にすることができ… -
配送温度帯(常温、冷蔵、冷凍)を自動的に変更することは可能ですか。
はい、可能です。次のなかから、条件に適合した処理方法を選択します。 配送温度帯を商品マスタによって管理する まずは、「商品マスタを編集」し、配送温度帯を設定します。 出荷伝票を自動的に分割する たとえば、配送温度帯が「通常(常温)」の商品と、「冷凍」の商品が同時に購入された場合に、自動的に配送温度帯が「通常」の出荷伝票と、配送温度帯が「冷凍」の出荷伝票に分割…