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特定住所の受注伝票を確認待ちに止めることはできますか?
はい、受注伝票のマクロを利用し確認待ちに止めることが可能です。 大雪や台風、地震などの災害時に配送遅延が発生したり、荷物の預かりを中止している地域がある場合、お届け先が該当住所の受注伝票を確認待ちに止めることができます。 こちらはマーチャント画面にて設定が可能です。 操作方法 「受注伝票のマクロ設定」について、条件にできる項目は下記ヘルプページからも確認でき… -
タグに「manual_tax_calculation」が自動付与されるのはなぜですか?
「manual_tax_calculation」タグがシステムによって自動付与される目的は、受注取込時のエラーを防ぐためです。 モール・カート側とLOGILESS側の税計算ルールが異なる場合、モール・カート側の合計金額とLOGILESSへ注文を取り込む際に再計算した合計金額が異なるためにエラーが発生する可能性があります。タグをシステムによって自動付与すること… -
商品毎の販売個数を確認することはできますか?
はい、商品毎に販売個数を確認することは可能です。 受注伝票明細単位の商品別レポートを利用することで、商品別の販売数量、売上合計金額を確認できます。 -
Shopify:デジタルコンテンツ(無形商材)を取り込まないようにすることはできますか?
いいえ、一部の商品を取り込まないようにカスタマイズすることはできません。Shopifyからの受注取込条件はこちらをご確認ください。 LOGILESSでの出荷を行う必要がない場合、デジタルコンテンツ(無形商材)はShopify側で購入と同時に配送済みステータスになるように処理することをご検討ください。併せて、在庫商品とデジタルコンテンツ(無形商材)を同時購入す… -
楽天市場の受注に対して、出荷後に送り状番号を変更することはできますか?
いいえ、すでにRMSへ送り状番号が連携されている場合はLOGILESSで送り状番号を変更しても反映されません。 RMSで手動の変更をお願いいたします。既に購入者宛てに出荷情報が通知されている場合、個別に訂正の連絡をしてください。 -
楽天市場の受注をキャンセルすることはできますか?
はい、伝票ステータスごとに操作方法は異なりますが、キャンセルすることができます。 「新規受付」、「楽天処理中」のいずれかのステータスの場合は、RMSからキャンセルしてください。自動的にLOGILESSでもキャンセルとなります。 「発送待ち」以降のステータスの場合は、LOGILESSでキャンセルを行ってから、RMSでキャンセルをしてください。 LOGILESS… -
受注伝票が確認待ちかどうか、CSVではどのように確認できますか。
画面上ではステータスが「確認待ち」となっている受注伝票を、CSVでダウンロードすると「伝票ステータス」には「入金待ち」「引当待ち」「出荷待ち」などが表示されます。 これは、LOGILESSでは「確認待ちかどうか」と、「伝票ステータス」を並列で保持しており、「確認待ちかどうか」が「はい」の場合(CSVでは1の場合)に、常に画面上ではステータスを「確認待ち」とし… -
LOGILESSで管理していない在庫を出荷するにはどうすればいいですか。
LOGILESSは、オペレーター(倉庫)が管理する在庫を使って出荷指示を登録することができますが、現在LOGILESSで管理されていない在庫を使って出荷を行う場合、次のような方法があります。 LOGILESSで管理している在庫を消費せずに出荷する LOGILESSで管理されていない在庫を使った出荷がイレギュラーな対応の場合は、臨時的に「出荷伝票をマーチャント… -
受注伝票の「店舗」を変更することはできますか。
一度登録した受注伝票の「店舗」を変更することはできません。一度受注をキャンセルし、その後再度登録してください。 注意同じ受注コードで再登録する場合は、キャンセル操作時に「同じ受注コードで新規受注の作成を許可」にチェックを入れてください。 -
長期休暇前に必要な操作はありますか?
「ゴールデンウィーク」「夏季休業」「年末年始休業」のように、長期にわたって発送をお休みする場合、事前にLOGILESSの設定を確認する必要があります。 Amazon.co.jpで在庫連携を行なっている場合楽天市場で自動連携(受注取込、在庫連携)を利用している場合Yahoo!ショッピングで自動連携(受注取込、在庫連携)を利用している場合au PAY マーケット…