2024年03月01日(金)現在、一部データ不整合の障害が発生しています。ご利用中の皆さまにはご迷惑をおかけしており誠に申し訳ございません。
この障害は、受注処理、出荷処理、モール・カートとの自動連携には影響はありません。
障害発生時刻
2024年2月1日(木) 〜 2024年3月4日(月)
障害の内容
出荷伝票の「梱包数」フィールドに正しい値が反映されていない可能性があります。
対象の出荷伝票
2月1日以降に出荷済みとなった出荷伝票のうち、
- ヤマト運輸 B2クラウド、またはB2を使用して送り状を発行した出荷伝票で、
- かつ、2つ以上の送り状番号が発行された(つまり2個口以上になった)出荷伝票
発生しているデータ不整合
上記条件の出荷伝票を出荷済みに変更する際、本来は送り状番号の数を「梱包数」に反映すべきところ、すべて「1」となっているケースがあります。
そのため、出荷伝票のデータをもとに出荷の実績を集計した際に、「梱包数」の合計が正しい数値とならない可能性があります。
モール/カートへの出荷実績の送信や、購入者へ通知されるメールの文面、その他受注処理に関連する機能、出荷や検品に関連する機能には影響はありません。
影響を受けたフィールド :
「出荷伝票」→「梱包数」
(LOGILESS APIでの物理名「outbound_delivery.delivery_package_quantity」)
障害の原因
現在調査中です。
今後の対応予定
3月1日(金)中に、「梱包数」を正しい値に修正させていただく予定です。
作業に時間を要しており、3月4日(月)中に変更いたします。
すべての出荷伝票について、正しい値に更新されております。
FAQ
Q
対象の出荷伝票の出荷管理番号を教えてもらうことはできますか。
A
画面右下のチャットからお問い合わせください。