消費税率の変更/軽減税率への対応について

2019年10月1日より、消費税および地方消費税の税率が8%から10%に引き上げられると同時に、消費税の軽減税率制度が実施されます。
この記事では、消費税等の税率変更と、軽減税率制度の実施に伴うシステムの変更点と必要な対応をまとめたものです。事前に必ずご確認ください。

更新履歴

2019/09/19 – このページを公開しました。

システムの変更点

ロジレスは、すでに商品ごとに税率が異なる受注の登録に対応しております。消費税額はロジレスでの税に関する設定に基づき、自動的に計算されます。

受注伝票 詳細画面

明細行ごとの税率、税率ごとの合計金額が確認できるようになります。
<9月26日(木)リリース予定。詳細は改めてご案内いたします。>

納品書/領収書

軽減税率の実施に合わせて、「納品書」「領収書」へ区分記載請求書等保存方式に対応した項目の出力を可能とする改修を行います。
<9月26日(木)リリース予定。詳細は改めてご案内いたします。>

必要なアクション

次の条件に合致する場合、ロジレスでの消費税率の変更/軽減税率の実施に向けたアクションが必要になります :

モール/カートでの対応が別途必要です。

このセクションで記載の必要なアクションは、ロジレスで必要なアクションです。モール/カート側では別途、必要なアクションが異なることがあります。

軽減税率の適用商品があり、かつ明細行ごとの税率の自動取込に対応していないプラットフォームを使用している

以下のプラットフォームの店舗を利用している場合は、APIまたはCSVで明細行ごとの税率を取得できません。そのため、ロジレスに正しい税率情報を登録する必要があります。

  • Qoo10

商品ごとの税率を設定する

「汎用」プラットフォームを使用して、手動/CSV/APIによる受注の取込を行っている

「汎用」プラットフォームの店舗を利用している場合で、かつ手動/CSV/APIで受注を登録時に税率を指定していない場合、設定に基づいて自動的に税率が設定されます。事前に設定内容を確認してください。

汎用プラットフォームでの税率の設定方法

受注日時以外の基準で税率を変更する

標準では、受注日時が10月1日以降かどうか適用される税率が変わります。受注日時以外の基準で税率を変更する場合は、受注伝票ごとに個別で税率を変更する必要があります。

税率変更の適用日について

API / CSV連携により受注を自動取込している場合

<対応が不要>なプラットフォーム

対応が不要です

次のモール/カートでは、モール/カート側で設定された税率が自動的に取り込まれます。事前に、モール/カート側で消費税率の変更、および軽減税率に関する設定をお済ませください。

  • Amazon.co.jp
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • ショップサーブ
  • MakeShop
  • カラーミー
  • FutureShop
  • ebisumart
  • Shopify
  • Wowma!
  • Base

<対応が必要>なプラットフォーム

対応が必要です

次のモール/カートでは、モール/カート側で設定された税率が自動的に取り込まれません。事前に、ロジレスでも消費税率の変更、軽減税率に関する設定をお済ませください。

手動 / APIで受注伝票を起票している場合

汎用プラットフォームでの処理に準じます。登録時に税率を指定していない場合、設定に基づいて自動的に税率が設定されます。事前に設定内容を確認してください。

よくあるご質問

Q
自動送信メールに税率は記載されますか
A

税率の記載を可能とするプレイスホルダーの追加は未定です。